全体の形はPolymerのPといくつかの要素と組み合わせるイメージされると思われる形をAIの大量のデザイン候補のうちの1つを選びました。
色使いは候補案の色はしっくりこなく、本当はミカドイエローを使いたかったのですが、そのままこのロゴに使うと落ち着きすぎて、もう少し活気がある色で、赤みがかった色ゴールデンイエローやマンダリンオレンジと近い色を選びました。もう一色は相補色になるブルーですがスカイブルーやターコイズブルーに近いブルーを選びました。相補色を使うことでお互いの色をより際立たせ、テクノロジーやその応用を扱う当ラボのそれぞれの要素を引き立たすような色使いとしました。
いつも思うのですが、決める前や行う前にもっと調べたり考えたり検討検証すればよかったと思うことを反省しておりますが、いまさらながらですが、私は色や意匠の専門家ではないので選んでしまった後で、AIに尋ねてみました。結果概ね意図したご意見でした。
検討検証や漠然とした要求の整理や構築等にもお手伝いもできるようなサービスを進めてまいります。
<参考>
Bardさんに尋ねてみました。
XXXXXXXとXXXXXXXの色の組み合わせは、明るく活気のある色の組み合わせです。黄色と青は補色の関係にあり、お互いの色をより際立たせます。この色の組み合わせは、ポジティブなエネルギー、創造性、喜びを表現するのに最適です。また、この色の組み合わせは、夏やビーチなどのリラックスした雰囲気を表現するのにも適しています。
この色の組み合わせは、ウェブサイト、ロゴ、広告など、さまざまな用途に使用できます。また、この色の組み合わせは、子供部屋やリビングルームなどのインテリアにも最適です。
Chat GPTさんに尋ねてみました。
カラーコード XXXXXXとXXXXXXX の色の組み合わせは、コントラストのある組み合わせと言えます。XXXXXX はオレンジ色であり、XXXXXX はスカイブルー色です。オレンジとブルーは相補色として知られており、お互いを引き立て合う効果があります。
この組み合わせは、鮮やかで目を引くデザインに適しているかもしれません。例えば、ウェブサイトや広告のカラースキーム、ロゴデザイン、またはイベントのテーマカラーなどで利用すると、活気や明るさを表現することができるでしょう。